Den設計室について・・・

 

建築士として考えていること。

ひとりの人としてどのように見られているのか。

 

実際にいただいた客観的なお言葉と ( = about 客観 )

わたしの主観的な気持ちと ( = about Den設計室 )

 

ご覧いただければ幸いです。

about 客観


客観的なご意見として、

あるコピーライターさんから実際に頂戴した

お気持ちを以下にご紹介いたします。

 

新田さんの強みは、

物語性のある「共生型」のすまいを

デザインする力=建築家

ではないかと、私は思っております。

 

ともすると、

デザインのためのデザイン、

建築家のための建築、

会議のための会議・・・・・。

 

自己本位での仕事の遂行が多いご時世において、

新田さんのものづくりの思いは、

自然との共生(国産材の活用)

社会との共生(えがおつなげてOBとの連携)

職人との共生(大工や製材所)

による

施主さんとの共生

を主眼とした建築であって、

それによって建てられた住まいは、

永く家族の幸せを紡いでいく=物語性
を有している、ということ。

  

 

社会との共生=いろんな提案ができる

という期待感の醸成と、

実際にそのマインドと人的資産を

新田さん自身が持っていること。

 

以上、コピーライターさんからのお言葉。

そのほかにもいろいろといただきました。

 


 

  • 感動しました。木の家を建てることに自然環境と空間のつながりを大切にしていること、設計するものが家という単位でなく、木・山・水それらの原点や人とのつながりを考えている。
  • 建主さんの家族の絆が深まったと思います。家をつくっているのでなく、家族の物語をつくるお手伝いをしているのですね。
  • 家が素敵なのはもちろんですが、家づくりを通して自然と人と循環をつくっているDen設計室はもっと素敵だと思います。
  • 我が息子は、将来建築士になりたいらしく、今もDen設計室の写真を見せたら「こんなうちを建てたいなぁ」って。
  • 素敵ですね。土間も素敵。キッチン脇のテーブルも素敵。梁を見せた吹抜けの天井も素敵。薪ストーブも素敵。そしてDen設計室のサービスが素敵です。
  • いいですね!モノを作るだけではく、関係を作ることって大事です。瀬戸内方面でもDen設計室のような建築家がいるとうれしいなぁ。

about Den設計室


一言で自分を表現するのはとても難しいですね。

そこで、最近受けた質問です。
「あなたは何が得意ですか? ハウスメーカーとはどう違うのですか? 他の設計事務所とどう違うのですか?」と。

とても大事な質問だと感じております。
言い換えると、とてもとても難しい質問でもあります。

 

「ハウスメーカーや他の設計事務所と何が違うのか」については、「正確にはお答えが出来ない」というのが正直なところ。。。

「他者」とは、育ってきた環境が違うこと。
家庭環境、戸建て住まい、マンション住まい、団地住まい、家族構成、祖父母の有無、両親の有無、兄弟姉妹の有無、ペットの有無
職業、経済的環境、旅行などイベント経験、学校教育、習い事、習字、英会話、剣道、柔道、サッカー、野球、、、あげれば霧がなく。
その中で、その人格は育まれていること。
「他社」もそれぞれ。
数ある他社さんのことを知らないのに、「他社と何がどう違う」なんて、なかなか説明することは出来ません。

そのため、わたしがお答えした内容は、

住宅設計を仕事として18年くらいになりますが、

家をつくることは本当に難しい。考えることがいっぱいあります。
法や制度は調べることでクリアできることが多いわけですが、人生設計については一人一人違う、多種多様です。

家族構成、夫婦、子供、親御さん、年齢、仕事、収入、健康、進学・就職、結婚、出産、季節もの、イベント、
政治・経済、雇用、少子高齢化、福祉、土地、地域、近隣、災害、保険、環境問題、省エネ、将来、、、
取り上げるテーマ、それをどの角度で見るかによって、様々な考え方や意見があること。
視野を広げると無数にあり、ひとりでは抱えきれないことも起こってくる。
 
家を設計するという仕事を通して、建築に関わること以外を含めた様々な関係性があること。
先ほど申し上げた「家をつくることは本当に難しい」は、そういう意味があります。
 
クライアントにとって、また、その家族を守ることを含めて、
家をもつことは、生きることであり、たくさんの考え、悩み、情報、混乱、それらを整理していくためには時間も要します。
 
新築工事の際によく執り行われる儀式に地鎮祭があります。
わたしにとっては、その時の風景、「
ご家族の背中」を見ながら改めて覚悟を持つための貴重な時間でもあるのです。
ひとことでは表現できない (上記のような) 深い深い想いが分かるからです。
私はいち建築士ですが、上記にあげたことを決して忘れてはいけないと、それを理念に持っている建築士です。
と、お答えしました。

冒頭にあげた質問のお答えになっているかどうか分かりませんが、
間違いのないことは、
クライアントとわたし(設計者)とのコミュニケーション量は結果に大きく関係すること。
お互いの信頼度とも。
初回からは難しいことですが、お互いに話をし、話の意図をきちんと理解できる関係があるかどうかです。

そこにはストレートでありたい。
いろんな情報がある現代。その情報を整理できれば良いのですが、なかなかそういかないものです。

だから私はストレートな生き方しかできないし、素直な、ストレートなお言葉にお答えしたくなるのです。
家のことだけではなく、人と人、社会とか人生とか、考えてしまうのも家づくりであり、わたしはそんな建築士です。

設計事務所について


名 称:Den設計室

所在地:埼玉県入間市向陽台1-1-17  10-505

連絡先:04-2962-1100

メール:den-kn@w4.dion.ne.jp

H P:https://www.denlife.info/

ブログ:https://denlife.exblog.jp/

登 録:一級建築士 第 313118 号

    一級建築士事務所 第 3-10261 号

    二級建築士 第 25510 号

管理建築士:新田 浩司

 

その他の資格等
✳︎ PHJ 賛助会員
✳︎ PHJ 省エネ建築診断士
✳︎ 構造塾 スペシャル会員
✳︎ BIS断熱施工技術者

✳︎ 住宅省エネルギー設計技術者講習修了:埼玉県015-11-C2-0322

✳︎ 長期優良住宅を設計する建築士事務所 No.001880 ( 一般社団法人 すまいづくりまちづくりセンター連合会 )

✳︎ 既存住宅状況調査技術者 ( 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 )
✳︎ 住宅医スクール修了 ( 一般社団法人 住宅医協会)

✳︎ 木材アドバイザー:260054 ( 一般社団法人 全日本木材市場連盟 )

✳︎ プロの学びなおしの住宅リフォーム修了 ( 工学院大学オープンカレッジ )

✳︎ えがお大学院 マネジメントスキル習得コース修了 ( 内閣府地域社会雇用創造事業 )

事務所設立まで


1975年:埼玉県入間市出身

2000年:東京電機大学工学部建築学科卒

2011年:Den設計室 設立